外部リンク<日本における電子書籍化の現状(2020年版)
https://www.shuppan.jp/wp-content/uploads/2020/09/02takano.pdf
どうして【いまだに】電子書籍市場が伸び続けているのでしょうか?
個人起業家はセルフ・ブランディング(認知)、リスト収集、権威性の取得など、マーケティング戦略に則って電子書籍を【マーケティングツール】として利用するようになりました。
電子書籍を出版するハードルの高さが変わらずに存在することから、出版を後押しする【電子書籍出版プロデューサー】も多く輩出されるようになりました。
2019年以降の生活様式の変容から「巣籠り生活」がパワーワードになるほど普及し、家から出ずとも本を読めるオンライン書籍が一気に注目されました。
VODも同じ状況下ではありましたが、電子書籍はスマートフォンというプラットフォームがすでに完成されており、出版側・消費側(読み手)双方にとって取扱いが簡単であったことから一気にすそ野が広まりました。
出版が進む中、多くの方がランキングの取得に苦労している現状があります。
これが現実ではないでしょうか。
チーム内でKindleランキングを記録(スクリーンショットを撮る)人を専任できればいいのですが、
これは中々に厳しいストレスとなります。
また、個人起業家の場合、本来すべきタスクが膨大ですから、個人で対応するには無理があります。スクリーンショット記録を外注する方がほとんどでしょう。
そこで、誰もが思う「自動でスクリーンショットが取れたら」を実現させました。Kindle販売数(ダウンロード数)ランキングの画像が自動で取れ、期間中のランキングをいつでも振り返ることができます。
閲覧の仕組はとっても簡単です。
申込時にGmailアドレスをご登録いただくだけ。
Googleドライブを通じて閲覧可能に、たったこれだけで過去のランキングにアクセスすることができます。
Kindleランキング自動取得を利用するメリットを挙げます。
あなたの時間はあなただけのものです。
自由に自分だけの時間を楽しみましょう。
参加期間は3日、7日、30日から選択可能です。それぞれ参加日の2日前から当日までのランキングについて閲覧することができます。
3月5日に参加した場合の閲覧スケジュール例は以下の通りです。
参加期間:3月5日~3月11日(7日間)
閲覧対象:3月3日~3月11日
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